鬼押し出し溶岩流
 
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「天明三年(1783)の噴火で流出したもので、塊状溶岩の形状を呈する。なお、近年の研究ではこの流れは、前日(新暦8月4日)の夜から始まったプリニー式噴火により、火口周辺に堆積した火砕物が流れ出したものと考えられている。この噴火では8月5日の午前10時ころ、中腹の凹地(A)付近で大きな爆発が生じたようである。このため、前日から流れ下っていた鬼押し出し溶岩流の一部は巨大な岩塊となって北麓の土砂を掘り起こしながら土石なだれとなって北麓を流れ下ったと考えられる。

  
位置図 国土地理院
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空中写真:国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省
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