浅間北麓鎌原地区
 
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天明三年の噴火では最後の8月5日(新暦)朝、巨大な本質岩塊を交えた土石なだれが発生した。本質岩塊の大半は北麓に堆積したが、土石なだれの大半は北麓の沼地や地下水を取り込んで泥流となり、吾妻川へ流れ込んだと考えられる。また、大爆発から数分後、土石なだれの一部は北麓にあった鎌原村(A)を襲った。村人の多くは逃げることもできず、家や馬と一緒に流され、約600名の村民のうち、477名が亡くなった。村の西側の高台にあった観音堂(B)だけは土石なだれに覆われることなく残った。
  
位置図 国土地理院
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空中写真:国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省
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